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裏庭からスピカ

基本は雑記、ときどき小説の話……をしたい。

地方都市より愛をこめて

一時期、趣味:タワレコみたいになっていたことがありました。仕事帰りにタワレコへ寄り、まだ自分の知らないバンドを試聴機でチェックしまくっていたのです。

ちなみにその店舗は岡崎体育「FRIENDS」のMVで出てくるところですね。ぬいぐるみと“バンドざまーみろ!”の歌。あの軽快さがたまらん。

 

今は大都市圏を離れて地方住まいなのでそういった大型CDショップが身近になく、すっかり足も遠のいているのですが、それ以上にほとんど同じことをネットでできてしまえるのが大きい。YouTubeの「あなたへのおすすめ」なんかもありがたい機能だし。

でも、きっと狂ったように音楽を聴き続けてきた店員による、まるで檄文のごとき熱情ほとばしるPOPは好きなんですよ。「これを聴かずに何を聴く!」みたいに言われたらそりゃ心も動く。あくまで傾向を判断してフラットに勧めてくる「あなたへのおすすめ」とはまったくスタンスが違う。その偏りがいい。

偏りは言いかえればセンス。音楽も本も服も、巷に溢れかえっているだけにセレクトする人間の感性がより重要となっています。まだ何者でもないものへ光を当てていくのならなおさらです。

 

リーガルリリー「リッケンバッカー」を聴いてそんなことをぼんやりと思いました。ボーカルの声、あれは天与の才能でしょう。心を鷲掴みにされたもの。

Switchが出る

3月3日、任天堂から新しい据え置き型ハードである「Switch」が発売されます……と書いてしまうのはもしかしたら正しくないのかもしれない。どちらかといえば「高スペックの携帯型ゲーム機だが、据え置き型としても使える」のがスイッチだと理解した方がよいのでしょう。商品としてヒット作となるかどうか、気になるところです。

 

とりあえずゼルダシリーズの最新作である『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』はぜひやってみたい。風のタクトトワイライトプリンセススカイウォードソードも積み上げているんだけどな!

ゼルダシリーズの世界観が好きなんですよね。剣も魔法もあるのに、使われ方が他のファンタジーゲームとは違う感じがして。マスターソードは主人公リンクの武器として使われるけれど、トライフォースと並ぶ物語世界の象徴でもある。

突き刺さったまま時を待つマスターソードのある空間はまぎれもない聖域ですよ。

そして何度も時空を越えてリンクに敗れ続ける(例外もある)ガノンドロフが好きだ。彼を悪役と呼ぶのはしっくりきません。悪は悪なんだろうが、敵役の方がふさわしいでしょう。うん、とても魅力的です。

はじめまして

TwitterFacebookといったSNSの方が手軽だろうなとは思いつつ、そのスピード感についていける気がまったくしなかったため今さらながらブログを始めてみることにしました。

 素人ながらいくつか小説を書いているので、その宣伝がてらという下心ももちろんあります。ただ、宣伝ばかりのブログやSNSが興醒めなのも承知しております。どちらかといえば好きなもの関係の雑談にこの場を充てていこうと考え中。

 

率直に言って宣伝って難しいですな。自分のものを自分でおすすめする、その取り扱っているものが何であれ他者からすればどこか信用しきれないところがある。

例えば初めて入った飲食店で、来店した芸能人のサインや写真がこれでもかとばかりに飾られているのを目にしたなら、その瞬間に「店選びを間違えたな」と思ってしまう人も少なくないんじゃなかろうか。ブランディングとしてそれどうなのよ、と個人的には疑問を抱くレベル。

 

個人であろうが企業であろうがセルフ・プロデュース戦略が重要なのは充分理解してはいるのですが、そもそもこのブログを書いている者は超がつく面倒くさがりの怠け者なのであります。どこまでやればいいかの匙加減もわからない上、今は小説を書くだけでもういっぱいいっぱい。

「それを理解しているとは言わねえよ」と怒られそうですが。

 

そんな乙女座が月2回くらいは書くつもりでいる「裏庭からスピカ」、ちなみにタイトルには柳沼行ふたつのスピカ』へのリスペクトも込めております。

もうめっちゃ好きです、あのマンガ。